中学受験におすすめ「５教科まとめて基礎固め」ができるAI問題集

こんにちは子供２人を中学受験させたMIKIママです。今回は「中学受験の基礎固めにおすすめの問題集はどれ？」という疑問にバッチリお答えします。

中学受験の基礎固めには国語・英語・算数・理科・社会と５教科ありますが、私の場合は１つずつ問題集を選ぶのではなく、超効率的なAIシステムによる「５教科まとめて基礎固めが可能なスタイル」をご紹介しようと思います。

中学受験まで時間がないので、私の場合はとにかく「効率」を重視します。

中学受験の５教科まとめて基礎固めができるAI問題集

中学受験の基礎固めとして私がいちばんおすすめするのが「AI」を使った問題集。５教科をまとめて基礎固めでき超効率の学習スタイルになります。

このAIを使った問題集というのは、デジタル教材「すらら」へ搭載されている機能になります。

通信教育すららに搭載されるのがAIを使ったドリル機能というものですが、この機能を駆使することによって最高の基礎固め問題集として利用できます。

こちらをご覧になってみてください。

これは、デジタル教材すららのAIドリルに搭載されている「反復システム」という機能です。

もし間違ってしまった場合には「少し優しい文章内容」へと変化してつぎから出題されるため、中学受験の基礎固めとしてかなり有意義な機能であることがわかると思います。

一般的な問題集では答えを照合するだけで終わりですが、この「すらら」に搭載されるAIドリルでは違った角度から答えを考え直すことができるため中学受験の基礎固めとして最適ともいえるスタイル。

ましてや紙教材などでは到底真似のできないデジタル教材ならではの機能になるため、これ以上なく有意義な基礎固めが可能な問題集はまずありません。

さらにAIドリルに搭載される機能として、一般的な通信教育ではまずあり得ない「つまずき診断」が設けられているのも大きな特徴。

この機能によって間違った問題から「つまずいている単元」がAIによって自動的に判断され、理解すべき問題を出題することで極めて中学受験の基礎固めとして効果的な家庭学習を実現できます。

この自動的にさかのぼり学習のできるデジタル教材というのも、まずほかに見かけません。

また通信教育すららは中学受験の基礎固めとして効果的なだけではなく、つぎのステップといえる「応用範囲」についても３種類のテスト機能（オンライン全国模試あり）などによって中学受験全般をカバーできるデジタル教材になります。

テスト機能には学力診断テストをはじめ、定期テスト、小テストがあります。

このテスト機能からも回答内容が全てデータ化され問題提起されるので、表やグラフによって弱点などを見極めながら確実性の高い中学受験にむけた復習が可能です。

また「無学年学習」のため中学生はもとより小学生範囲まで総復習できることで、本当の意味において本格的な基礎固めが可能なデジタル教材です。

中学受験の基礎固めをはじめ応用範囲まで「わかりやすい映像授業」によって家庭学習ができることで、より最終理解へたどり着きやすい通信教育ともいえます。

これだけ機能が豊富に揃っていながら毎月8,000円程度で利用できるので、毎月の問題集費用を考えるとかなりリーズナブルな価格でもあるため家計にもプラス効果が期待できるデジタル教材になります。

もし中学受験の基礎固めに問題集をお考えであれば、AIドリルをはじめ無学年方式によって徹底的な基礎固めのできる「すらら」をお考えになることを私は強くおすすめします。

私も「すらら」を実際に活用して中学受験をさせてきましたが、かなり確実性の高い基礎固めができます。

基礎固めに問題集を購入するなら、どう考えてもコスパのよい選択になります。

まとめ

今回は「中学受験の基礎固めにおすすめの問題集」として、私のイチオシでもあるAIによる問題集をご紹介しました。

私は５教科それぞれに、おすすめの問題集を提案するつもりはありません。

一般的な紙教材による問題集など、それは探せばたくさん出てきます。しかしライバルと同じスピード感で中学受験を目指しても仕方がありません。

中学受験までの時間は限られているので、いちばん効率の良い方法を考えるのは至極当然。したがって５教科をまとめて確実性の高い基礎固めが期待できる「AIドリルの問題集活用法」をご紹介しました。

もし超効率的な基礎固めを探していれば、きっと高い効果が期待できると思います。